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僕がラウンド中に大事にしていること

ブログ 2024年6月10日

こんにちは!

最近、夜にランニングかウォーキングをしている、営業の森本です。

画像はその時に撮った夜の荒川遊園です✨

 

 

前回のブログで、友達云々って話をしたのですが、あれから、友達を作ろうと思い、新しいSNSを始めてみました!

やたらとアプリの流れてくるので、入れてみたが本音ではありますが(;’∀’)

 

始めてから、もうすぐ一か月が経ちます。

知らない人といきなり会話を始めるのは難しいなと、あらためて思いました。

かろうじて性別はアイコンで分かりますが、年齢も何も分からないので探り探りですが、何人か話が続く人ができて、楽しくやれています。

これを友達と言っていいのかは分からないですけど(笑)

 

メッセージのやり取りが基本なので、相手の気持ちを読み取るのも、自分の気持ちを伝えるの難しいなと思うのと、たまに外国の方がいて翻訳アプリを使って話をするんですが、これがまた難しい。

 

翻訳していて思ったのが、日本語の微妙なニュアンスの言葉って素晴らしいなと。

言語にもよると思うのですが、中国語に変換すると表現がどストレートになってしまって、「違うんだけどな・・・」と思う事もしばしば。

 

日本語でも、同じ意味の言葉でも人によって言い回しが全然違ったりして面白いです。

世の中には僕の関わったことのないような人がたくさんいるから、色々な人と話してみたいなと思っています。

 

あとこのアプリ、Xみたいに投稿できるのですが、病んでる人多くない⁉って思いました(笑)

 

 

さて、言葉選び・伝え方みたいなところで、書いているうちに思ったことを書きたいと思います。

弊社事業の一つでラウンド、販促があります。

最近は稀ですが、僕も実際に自分で現場に行き、作業する時に気を付けていたことがあったので、お話したいと思います。

 

定期で毎月一回、同じ店舗に同じメーカー様のお仕事で行っていた時で、

依頼内容が何ヵ月か続く時にやっていたことになります。

 

あまり大きくない店舗で3フェイス幅のハンガー什器を、「設置させてもらえませんか?」って毎月伝えても、「場所ないよ」と言われるか、それが毎月続けば話聞いてるのか?って思われて、より交渉が難しくなると思います。

 

そこで、伝え方を変えました。

「この什器だと幅が広くて場所的に難しいと思うので、そう少し幅が狭い什器か、什器は使用せずに店舗様のフックで1面だけでもいいので、ハンガー什器を展開させてもらえませんか」と。

もちろん店舗様、担当者様にもよりますが、ただ設置させてくださいの時より結果は良くなりました。

 

他でいうと、他社様のハンガー什器で、もう商品がほとんど展開されていない物を見せながら、ご提案してその売り場を開けてもらう、なんてこともありました。

 

あとは、売り場の担当者の方に顔を覚えてもらうのが大事ですね。

色々なメーカーの方が日々来られるため、月1回の訪問で名前まで覚えてもらうのは難しいので、とりあえず「知っている人だ」と思ってもらうの意識してました。

その上で大事していたのが、売り場担当者や店長の顔と名前を覚えるということです。

店長!と声をかけるよりも、○○店長!と声をかけた方が相手のリアクションもいいし、相手もこちらのことを覚えてくれます。

 

人によって同じ内容でも変えた方がいいですし、何なら同じ人でも状況に応じて端的に伝える時と細かく伝える時と分けたりもしてました。

 

伝え方・言葉選びって大事で、接し方もそれぞれだなと。

プライベートもお仕事も!

 

そんな僕が担当しているラウンド、販促業務の対応事例はこちら⇒販促業務対応事例

 

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