こんにちは！

営業チームの森本です。

 

9月後半に入り、やっと秋の気配を感じる涼しい時間が増えてきましたね。

 

まだまだ暑かった7月の話なのですが、この夏、息子が海デビューしたのです❣

いやー、ほろ苦いデビュー戦でした(笑)

色々準備している間に、妻と息子で先に遊びに行っていて、

戻ってきたら波が怖かったみたいで、それから海には近づかず

8割ぐらい時間が砂浜遊びになってしまいました。

 

臆病なのはいいのですが、

テーブルとか椅子とか、普段頭をぶつけるところも怖いって思ってくれると

痛いことが減るのになーと思いました。

 

さてさて、タイトルにある『経験は無駄になっていない』に触れましょうか。

弊社グループは様々な「運んだ先での作業」に取り組んできました。

なので、大抵のことは対応できると自負しています。

仮に、未経験のことでも「やってみよう」というマインドにグループ全体がなっていると思います。

 

先日もサイネージ関連の企業との商談で、下記のような相談がありました。

【設置後のメンテナンスに社員が出向き対応してる。※しかもレンタカーで

　時間だけではなく、費用までかさんでしまっています。】

そこで弊社の対応事例を基にご提案したところ、協力できる部分がたくさんあったのです。

 

このような提案ができるのは、ここまでグループが歩んできた道があればこそだと、あらためて感じました。

7.8年前は、初めましての案件があるとグループ内でも「できる」「できない」で激しめの意見交換をしたこともありました(笑)

 

クライアントから、弊社グループのエリア外で対応できるかの相談がきた時には、全国の配送パートーナーへ話を持ち掛けるのですが、やはりやったことのない業務内容だと難色を示されることが多いです。

恐らく、配送員のポテンシャルはそこまで変わらないと思いますが、やってきたことの違いがでているのかなと思います。

もちろんパートナー会社ごとに独自のサービス展開をされているので、情報交換をしていくなかで良いものは取り入れていき、クライアントの要望に応えらる組織になりたいなと思います。

 

弊社の対応事例はこちら

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RSHの対応事例

 

対応事例にないことでも、まずはご相談ください‼

できる方法を一緒に考えましょう。